加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った(73歳)
- love81mind
- 2017年6月20日
- 読了時間: 2分

ついに登場した安倍下ろしの真打・・・
角栄譲りのトーンとリズムいまだ健在なり!!
今日の安倍政権は小泉政権から始まった
日本社会をアメリカに売却する一連のプログラム
その小泉政権誕生に一役買って出てしまった 田中真紀子が終止符を打ってくれれば
多くが納得もするだろう
加計学園問題で、田中真紀子氏が沈黙を破った。安倍自民党に敗れた民主党政権最後の文部科学相が、安倍晋三首相に「もう限界」と退陣を迫る。 インタビューは6月10日。国会会期末が迫る中、「追及を終わらせちゃいけない」と田中氏から連絡があった。安倍内閣が復活した2012年12月の衆院選で自民候補に敗れ4年半が経ち、いま73歳。父の元首相・角栄氏譲りの声の調子とマシンガントークは健在だった。
「厚顔無恥、傲岸不遜(ごうがんふそん)。権力を得てゴリ押しがまかり通ってきた。今回は同じ手法は通らないと国民はわかっているのに、自民党議員は右向け右。“安倍はひどい”とこぼすベテランはいるけど助言する勇者はいない」 首相は加計学園の件は民主党政権の検討結果を引き継いだとも述べるが、田中氏は「大臣当時に一切検討していない。文科省にも改めて確認した」。後任となった安倍内閣の下村博文氏への引き継ぎを否定する。
・・・ところで、日本会議に参加してない
自民党員って、いったい誰がいるのかな??
だれも、疑問じゃないのかな?
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